【クラウドクレジット】会社員や専業主婦の不労所得にソーシャルレンディングはどう?

資産形成への道のり

2018年に30代でセミリタイアした皮算用です。

元々高校教諭(正規雇用)でしたが、キャリアダウンして非常勤講師になりました。教科は数学です。

皮算用
皮算用

学校の先生はブラック労働なので嫌だったの(T_T)

ソーシャルレンディングってご存じですか?2017年辺りから有名になってきました。

投資・資産運用の1つです。

株の配当金ようにお金がもらえます。

ソーシャルレンディングで毎月2万円程度の分配金をもらっています。

株もやっていますが、ソーシャルレンディングには450万円程を投資(融資)しています。【2018年】

 

ソーシャルレンディングの分配金は雑所得に当たるため総合課税なのが腹立たしい所ですが、【総合課税】でも大丈夫な人にはそれなりにお勧めできる投資先だと思います。

ソーシャルレンディングって何?

簡単に言うと【融資】です。

お金を借りたい企業にお金を貸します。で、利息がついて返ってきます。

 

 

イメージでいうと、銀行からお金借りると金利が18%とか付きますよね。あれを14%にしておいて、出資者には年利10%と言ってお金を集めて、仲介者(ソーシャルレンディング会社)は4%儲かる。そんなシステムです。

 

ソーシャルレンディング会社の1つクラウドクレジット社の社長が書いた本があります。

いくらから始められるの?

案件によりますが、金額の低いところでは1万円から可能です。

金利は何%ぐらい?

案件によりますが、2017年頃は14%を超えるものもありました。ただ、リターンが大きいとリスクも大きくなるので、%が高ければ良いというものではないです。

貸し出す期間はどれぐらい?

これも案件によりますが、短いものだと3ヶ月とかになります。13ヶ月ものとかが主流の様に思います。

 

ただ、期間が短いと金利は割らないといけません。

年利12%なら1ヶ月だと1%です。

 

13ヶ月と言っておいて、早く返ってくる場合もあります。

借りてる企業だって利息払いたくないから、早く返そうとがんばりますよね。

お金の出入りについて

貸し出す時は一括で出て行きます。

貸し出してからは毎月分配金が入ってきます。貸し出し期間が終わると、最後の分配金+貸し出し元本が返ってきます。

 

2017年からクラウドクレジット社を利用しています。1案件に5万円ずつ投資しているので、ちょうど案件が終わって返ってきています。

 

1月の案件で46,451円のものがありました。変動利回りを選択したものになります。

5万円投資しましたが、最後の返還は5万円を切っています(T_T)貸し出し中に分配金はもらっていたので、トントンかマイナスです。

 

変動利回りで無い他の案件についてはプラスです。

 

 

変動利回りというリスクを取った理由ですか?

固定利回りの%よりも多くのリターンを狙いにいったからです。

それでも5万円という金額なので、勝負に出た!というわけではありません。

皮算用
皮算用

投資とは試行錯誤の末に学んでいくことなので、色々実績しています。

ソーシャルレンディングのリスクは?今まででトラブルは?

投資にはリスクがあります。

  • 預貯金や国債:ローリスクローリターン
  • ソーシャルレンディング:ミドルリスクミドルリターン
  • 個別株:ハイリスクハイリターン

なんて言われています。

 

 

個別株では値動があるので「買値から30%下がった!」なんてことも起こり得ます。もちろん30%上がることもあります。

 

ソーシャルレンディングはきちんと運用できれば元本割れせずに出資額が100%戻ってきて更に分配金がもらえます。

ちなみに運用するのは【融資を受けた会社】なので私たち出資者ができることはありません。

参照:クラウドクレジット

クラウドクレジット社では利回りのグラフを公開しています。少ない人数ですが元本割れの方々もいるようです。

こういったグラフを公開してくれるのは誠実であると感じられます。

過去のトラブル

2018年にグリーンインフラレンディングで不正融資がありました。

皮算用
皮算用

グリーンインフラレンディングには投資していません。

2018年9月・11月にガイアファンディングでも配当の遅延が起こっています(37万円ここに投資しています)。

 

クラウドクレジットで【為替負け】の経験もあります。

ユーロ建てで融資する案件だったのですが、日本円に戻す時に円高であったため、ユーロで円がたくさん買えず、予定よりも少額となりました(*_*)

皮算用
皮算用

普通に円建ての案件を選べばよかった(゚-゚)

ソーシャルレンディングでのトラブル回避のためには?

  1. 変動利回りは元本割れリスクあり
  2. 外貨建ては為替で損するかも

過去にクラウドクレジット社では身をもって上記2点を学びました(^_^;)

  • 利回り固定
  • 円建て

この2つをオススメします!

 

 

また、分散投資をすすめます。

 

最初からうさん臭そうな案件には手を出さないのは当たり前ですが、審査を通過した案件ばかりなので、素人が見ても分かりません。

そのため、失敗しても許せる金額をあちこちにばらまいています。

確率的に全てがダメになる可能性は低いという数学的な見解から判断しています。クラウドクレジット社には1案件5万円ずつ散らしています。

 

2018年4月時点での、皮算用の個人資産1,400万円の運用比率的にはこんな感じです。

ソーシャルレンディングを今後も続ける?

2018年は450万円をソーシャルレンディングで運用していましたが、分配金が雑所得なため、確定申告の必要のない20万円以内の利益となるようにしようと思います。

幸い同じ雑所得である仮想通貨が大きくマイナスなので、雑所得内で損益通算し、プラスマイナス打ち消します(T_T)

 

現在セミリタイアして3号被保険者です。

 

このまま3号被保険者でいようと思っているので、確定申告の必要のあるソーシャルレンディングは、分配金合計が年20万円以内になる金額のみの投資にします。

扶養から外れるのを回避するためです。

副収入の利益が20万円以内でも、住民税の負担はあります。確定申告の必要はありませんが、確定申告時期にお住まいの役所への住民税の申告が必要です。

 

 

クラウドクレジット社へは100万円入金しました。分配金も再投資に回したため、100万円→116万円程度になっています。

 

他社(maneo関連会社)で分配金が支払われない・償還されない『期限の利益喪失』がありましたがクラウドクレジット社ではそういったトラブルはありませんでした。

ソーシャルレンディングに向いている人は?

  • 投資資金が少ない人
  • サラリーマンや主婦(主夫)

投資資金が少ない人向き

個別株の年間利回りの平均は7%と言われています。

日本で上場している企業は4,000社を超えているので、多すぎて探せないこともあります。

また、個別株は最低投資金額も数万円~数百万円と幅広いので、投資用の資金額が少ない人には難しいです。

単元未満株や投資信託にすると少額から株式投資はできます。

サラリーマンや主婦(主夫)向き

年間20万円を超した副収入があるならば、確定申告が必要です。超していない場合でも、住民税の負担はあるので、住民票のある役所で住民税の申告手続きは必要です。

ソーシャルレンディングなどの副収入をプラスしても、社会保険に入ったままでいられる人に向きます。

  • 2号被保険者(サラリーマン)
  • 3号被保険者(扶養内)

利回りが高いと儲かる

当たり前ですが、利回りが高いほど儲かります。そして年数もかければかけるほど儲かります。

  • 3%(高配当株と呼ばれるライン)
  • 5%
  • 7%(個別株の平均利回り)
  • 10%

この4パターンをグラフにしてみました。

 

100万円をそれぞれの%で運用するとこんなグラフとなります。

10年後→20年後→30年後はこうなります。

  • 3%:134.4→180.6→242.7万円
  • 5%:162.9→265.3→432.2万円
  • 7%:196.7→387.0→761.2万円
  • 10%:259.4→672.7→1,744.9万円

10%複利で30年間運用すると、100万円は1,745万円になります。

 

ちなみに、もしそれぞれ100年間運用するとさらにその差は大きくなります。

  • 3%:1,922万円
  • 5%:1億3,150万円
  • 7%:8億6,772万円
  • 10%:137億8,061万円

100年間運用というのは、だいたい3代になります。祖父母の代から運用していると、孫世代では億万長者になります。

137億円あれば、利息だけで生活できそうですね。

皮算用
皮算用

だからお金持ちは代々お金持ちなんです。

「複利は人類最大の発明である」

アインシュタインの言葉です。

 

銀行の普通預金の金利は0.001%とかです。この金利だと、100年後は100.1万円となります。100年かけても1,000円しか増えません。

定期預金の金利でも0.02%です。こちらは100年後に102万円となります。

 

2013年から投資を始めました。当時30歳を過ぎていましたが、まだ若い時代に投資を始められて良かったです。

クラウドクレジット社のメリット

銀行口座への払い戻し手数料がゼロでできることです。【2018年10月時点】

その分の経費も込みで運営しているはずなので、出資している投資家の利益が少なくなってしまっていると言えばその通りですが(*_*)

クラウドクレジット社への入金手数料は2017年7月は有料でした。

月1回なら無料

毎月1回の払い戻しならば、金額に関わらず無料です。

同じ月で2回目の払い戻しがある場合は、金額に関わらず一律756円かかります。

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