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時をかける少女の実写版映画を観た

日記・コラム
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2006年の細田守監督版『時をかける少女』がとても良かったので他のものもみたくなりました。

2022年現在9作品あります。

  1. 1967年:原作単行本
  2. 1971年:ドラマ
  3. 1983年:映画
  4. 1985年:ドラマ
  5. 1994年:ドラマ
  6. 1997年:映画
  7. 2002年:ドラマ
  8. 2006年:アニメ
  9. 2010年:映画

時をかける少女の実写映画

  • 1983年版
  • 1997年版
  • 2010年版←時をかける少女2扱い

1983年版と2010年版を観ました。1997年版は酷評が多かったです。

2006年細田守監督版アニメはスピンオフ扱いです。原作主人公(芳山和子)の姪(紺野真琴)が主人公となっています。アニメ後半で魔女おばさん(芳山和子)とのお茶シーンでラベンダーが出てきたりとちょっと嬉しいです。

イケメン
千昭

未来で待ってる。

未来人である千昭は自分の出身年を告げないのはひどいです!!

『いつか再び出会えることを期待させてこのまま真琴を放置かよ!』と、アニメではこの点が腑に落ちなかったのです。ひどいよ千昭。

実写映画版(1983年版と2010年版)ではそんな非道はありませんでした。

 

 

 

いやーーー、2010年版も良かった!

良かったのでぜひ1983年版→2010年版と観てください。

All You Need Is Killも好き

何度もタイムリープするならトム・クルーズ主演の『All You Need Is Kill』も好きです。こちらも原作は日本のライトノベル。

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