数学がヤバイ分からない(T_T)

学習・成績

小学校の算数に始まり中学校・高校の数学と続きます。

生徒
生徒

数学無理。分からない。

こんな中学生高校生は多いですが残念ながら日本の高校では【数学I】までが必修です。

5教科に力を入れていない商業高校や農業高校ならば必修の【数学I】(普通は高校1年生で学ぶ)だけで済みますが普通科系高校ならば【数学I・Ⅱ・A・B】の4つを学びます。

普通科系高校ならば文系に進めば高校3年生で数学とサヨナラできます。

数学の才能は遺伝で8割決まる

顔つきや身長、ガン家系などは遺伝することが知られています。

  • 音楽の才能
  • 数学の才能

この辺りも実は遺伝によることが大きいことが最近の研究で分かっています。

参照:2019年7月26日AERA dot.

遺伝=先天性のものなので環境でどうこうできる余地は少ないです。

 

 

 

正直なところ、遺伝で8割方『才能がある/ない』が決まるような学問を高校3年生まで引っ張るのはかわいそうに思います。

小学校4年生くらいから算数・数学はつまずく

高校生になってから数学脱落者が増えます。

生徒
生徒

どこから分からないのか分からない・・・。

数学無理。

生徒からよく聞くセリフです。

 

 

詳しく聞くと小学校の小数・分数・距離速さ時間・濃度や、中学校の1次関数あたりからのつまづきがあることがほとんどです。

「数学の偏差値は38でした。高3の時です。大学受験は4度失敗し、小4の分数計算までさかのぼってやり直しました。」

談:高橋一雄

朝日新聞より抜粋

高橋一雄さんは数学に関する本を何冊か出版されています。

  • 語りかける中学数学
  • もう一度高校数学
  • など

朝日新聞の記事を読んだ時に大きなショックを受けました。

 

日本では小学校の分数計算がキチンと理解できていなくとも高校3年生まで進級・進学できることにです。

 

 

薄々気づいてはいましたが、

  • この地域の子どもたちだけだろう
  • ゆとり教育の子どもだからだろう

なんて思っていました。

 

 

高橋一雄さんは1961年生まれの方です。

 

 

高校では『学業不振』で留年させることがありますが、たいていは受からせる用の補習・追試を行い進級していきます。

追試に合格せず、単位を落としたまま進級する『減単位進級』を認めている高校もあります。

生徒
生徒

数学Iを落としたけど2年生になれた♪

2年生は数学Ⅱを学ぶのか。

数学分からないけどクリアできるかな?

理解できていなくとも進級・卒業できます。

ですが、「やっぱり分かるようになりたい!」となった時には学校ではほとんど手助けできません。

  • 放課後に先生の善意で教えてもらえるかも
  • 個別指導塾や家庭教師を利用
生徒
高校2年生

中学校の1次関数から分かりません。放課後毎日教えてもらえますか?

先生
先生

毎日1時間くらいなら・・・。

(中2~高2の4年分か。1~2年で追いつくのは無理だな)

本気で中2内容から追いつきたいならば時間勝負です。

効率重視でサクサク進んでいかないと追いつけません!

  • 中学入試用の小学校まとめドリル
  • 高校入試用の中学校まとめドリル

こういったものを駆使すると3年分の内容を3年かけずに復習できます。

高校数学からは『解説を見ても分からない』事態になっていくので解説の解説が欲しくなります。個別対応してもらえるよう学校の先生と関係を築いておくか、個別指導塾や家庭教師の出番となります。

最近の進研ゼミでは個別に質問対応してくれます。

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