ラフティング体験をしてきました!
とても楽しかったのですが、コレがあれば良かった・・・。と思った品物があります。
栄養ドリンクです!
ラフティングでは栄養ドリンクを持参すると良い
エッ!?
えぇ〜。プッ(笑)
なんて笑うことなかれ!!
ラフティングってめちゃくちゃ体力使います!
体温よりも低い温度の水に浸かっていると命の危険があるため、体が熱を作り続けます。そのためカロリーを消費します。
水泳は痩せると言われていますし、水泳後はハラヘリいちじるしかったりします。
だいたい半分の時間体験する
ラフティングに限りませんが、『○○体験』というものは着替えや説明・移動があったりするので実際の体験は拘束時間の半分くらいです。
『ラフティング半日体験3時間』ならば1.5時間は川にいます。『6時間』ならば3時間です。
え!?今回何時間体験したかって??
バリバリ1日体験です!
なんと!午前中ノリノリでラフティングしていたメンバーでしたが、お昼休憩の後から無言になることが多かったです(T_T)年ですね。
栄養ドリンク摂取場面
ラフティング1日体験だとスケジュールはこんな感じです。
- 集合・着替える・休憩用私物預ける
- 午前中体験
- お昼休憩←預けた荷物触れる
- 午後体験
- 着替える・休憩用私物返却
- 帰路
ラフティング現場の川には私物は持っていきませんが、『お昼休憩で使いたい私物』を預けることができます。
お昼休憩場所に置いておいてくれます。
財布等の貴重品は集合場所の鍵付きロッカーに入れるのが普通です。
託しておくとお昼休憩場所に持っていってくれるので、栄養ドリンク摂取はお昼休憩で行うと午後もモリモリ楽しめます。
- 集合・着替える・休憩用私物預ける
- 午前中体験
- お昼休憩←ドリンク飲む
- 午後体験
- 着替える・休憩用私物返却
- 帰路←ドリンク飲む
お昼にドーピングドリンクを飲むのをすすめましたが、帰り道の運転前にも飲むことをすすめます。
それぐらいラフティングは体力を使います!
ラフティングって何歳でもいいの?泳げなくても大丈夫?
ハードな川だと年齢制限を設けていることもあります。
日本一の激流は徳島県小歩危だそうです。小歩危では『中学生以上』としていることがあります。
60代女性がラフティング体験に来ていましたが楽しそうにしていました。彼女は飛び込みは辞退していました。40歳の私ももう飛び込みは興味がありません(T_T)若いうちに色々やっておいてください。
泳げた方がいい
泳げた方がいいですが、ラフティング体験ではライフジャケットを必ず着用します。
ライフジャケットは普通に浮くので泳げなくとも川遊びを楽しめます♪
浮いているだけで川の流れで流されるので楽しいです(๑•̀ㅂ•́)و✧
選べるならウエットスーツ!
ラフティング体験では用具一式を貸してくれます。
- ウエットスーツorラッシュガード
- ライフジャケット
- マリンシューズ
- ヘルメット
海よりも川の方が水温が低いので真夏であっても川は冷えます!
そのためウエットスーツがオススメです(๑•̀ㅂ•́)و✧
痩身の方は脂肪に守られていないので、後半には唇が紫色になっていました((((;゚Д゚)))
裸眼がオススメだけど
メガネで体験する場合は『メガネバンド』を貸してくれます。
ただ、ぶつかったりする可能性も無くはないのでメガネは怪我なども心配です。
コンタクトレンズが流される可能性もあります。
ラフティング体験では裸眼が推奨されています。
※夫はメガネ+バンドで体験しましたが大丈夫でした。
栄養ドリンクは人数分あると安心
同行人数分持参しておくと「気が利く」とほめられること間違いなしです♪
帰りの車内で
「疲れた〜」
「ホント疲れた〜」
「楽しかった〜(^o^)けど疲れた〜」
「ホント疲れた〜」
しか発さなかったので、本当に栄養ドリンク持参をすすめます!!
錠剤タイプよりも吸収が早いので体力の回復も早いです(๑•̀ㅂ•́)و✧
『家に帰るまでが遠足』なので疲労困憊な帰路につく前に栄養ドリンク摂取をすすめます。
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