調味料大好き皮算用です。
山椒は京都七味屋の粉山椒と決めていますし、プジョーのペッパーミルも持っています。
業務スーパーのでっかい豆板醤と甜麺醤も買ったことがあります(^o^)
今日は『いかの肝醤油』を紹介したく記事にしました。
いかの肝醤油
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いや、もう記事でどうこう書かずに商品名だけで十分じゃない？という商品です(T_T)
醤油にいかの肝が入っています。
商品名もそのままズバリ『いかの肝醤油』
おいしくないワケがない！
間違いない！
色味
肝は入っていますが墨は入っていないため色味は醤油よりも茶色よりです。
オススメの食べ方
イカ刺しをこの醤油で食べるととてもおいしいです！
記事タイトルにあるように『イカと里芋の煮物』をこれで作ると味にグッと深みが出ます(๑•̀ㅂ•́)و✧
イカ絡みのメニューはこの醤油と相性がいいです。
皮算用
焼き海苔を小さく切ってこの醤油をつけながら食べるとお酒がすすむんだ(T_T)
オススメしない食べ方
イカの主張が強いので他の魚(特に刺身)にはオススメしません。
※『いかの肝醤油』パッケージには「あらゆる刺身や焼き肉生卵、炒め物に」とはあります。
あまりにおいしかったので実家にも買って帰りました。イサキの刺身があったので食べてみました。
弟
これはイカ。
皮算用
イサキです(T_T)
イサキ
イサキです。
残念ながら、イカ＞イサキでした。
特に白身魚ではイカの肝が全てを凌駕してしまいます。
皮算用
いかの肝醤油付けて食べてもイサキおいしいんだけどね(T_T)
ともあれ、とてもおいしいので一度試していただきたい醤油です。
イサキ
イサキです。
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