所見欄は上から目線でなく、かつ特筆すべき人物であるかのように描く

先生の働き方

現役高校教員の皮算用です。面倒くさい所見欄記入についてアドバイスです。

ちなみに面倒くさいので早め早めに終わらせる方が事務仕事的に楽です。

教師の効率的な働き方「指導要録・所見は早めに書く」
現役高校教員です。 指導要録や所見欄の記入は早め早めに終わらせましょう。

所見欄に「してあげていた」「してくれた」等書かない

『あげる』『くれる』といった上から目線の表現は教育現場ではあまり使いません。事実のみを記載するので『行った』的な表現が好まれます。

大学生
先生

表現が『行った』だけだと貢献度が分かりにくく冷たく感じる。

そう感じるので『~してあげていた』と書きたい先生もいますが、文章の肉付け次第で特筆すべき人物像が描けます。

  • 体育が得意で、逆上がりのコツ等を上手に級友に教えていた。表現が分かりやすく的確だったので周囲から慕われ常に人に囲まれている人物であった。
  • クラスの盛り上げ上手で常に「クラス全員が笑顔であるように」を望む生徒であった。
https://twitter.com/kawazanyo_/status/1388829571919790080?s=19
おばさん先生
おばさん先生

お礼なんていいのよ。

年配者が若年者に教えてあげるのは当たり前なので気にしないで。

やっぱり「〇〇してあげる」って表現は自分がもらって嬉しい言葉ではないので使わない方がいいかなと思います。

こういうのをきちんと教えてもらえる余裕のある現場ではなくなったように近年思います。

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