【小学生の英語教育】学校だけで大丈夫?

一生に一度の買い物?

現役高校教員の皮算用です。『現役』といっても正規の教諭からキャリアダウンした非常勤講師ですが。

 

少し早いですが、30代でセミリタイアしました。

なかなかハードな『学校の先生』という仕事を好きなままでいたいと思い、仕事量を減らしました。

皮算用
皮算用

教科は数学です。

 

ともあれ、小学校の英語教育、学校だけで大丈夫なのか家庭としては心配になりますよね?

高校教員歴15年以上の私が断言します!小学校英語なんてダメダメ!!

このツイッター主は平成元年採用の公立小学校の先生のものです。2019年現在で勤続31年の大ベテランです。

「素人に教わる英語」

ここが最悪なところです。

小学校の英語教育はいつから?

  • 2008年:小5小6から導入
  • 2011年:小5から必修化
  • 2020年:小3から必修化+小5から教科化

かれこれ高校教員を15年以上やっていますが、高校生の英語力、上がってないよ?(゚-゚)

算数も小4の分数や比、濃度、速度辺りでつまづいてて、それでも高校数学を学ぶのツラそうよ?(T_T)

小学校の先生の英語力

かつて高校で【情報】が必修化されました。

もちろん既に採用された先生たちは情報の教員免許をもっていないので、急遽『情報免許取得のための研修』が催されました。10数時間の研修で免許が与えられました。

同じことが小学校・英語でも行われているはずです。

10数時間研修を受ければ教えられるレベルになると思いますか?

小学生で身につけさせたい英語力

日本では中学高校の計6年間英語を学びます。6年間かけて英語はほとんどしゃべれません。

先生
政治家

6年で無理なら8年やろう!

 

押してダメならもっと押せ

 

何だかそう言われている気がします・・・。

 

 

 

中学高校で学んだ英語は会話・発音・文法・作文・長文読解でした。

【英語】って言語なんです。

私たち日本人が今、日本語で会話できて文書が読めるのは学んだ順番ゆえです。

  1. 耳で聞く(0歳~)
  2. 会話する(2歳~)
  3. 文字読む(4歳~)
  4. 文字書く(5歳~)

中学校ではこれらを同時にスタートさせます。それを「小学校から緩やかに導入しよう」という発想はいいのですが、なぜ教える先生に素人を選ぶのかが理解できません。

どう考えてもカタカナ英語で授業が行われるのは明らかです!

耳で聞いた音を再現しようとするので、最初にインプットされるものがヒドイものだと今後の英語習得に大きなマイナスです。

皮算用
皮算用

マジで子どもがかわいそう(T_T)

家庭でできる格安アプリ【スタディサプリ】

英会話学校などに通うと生授業なので、教科というより「単なることばだ」と実感しやすいのでオススメです。

ただ、コストがかかります。

 

そのため、人件費がほとんどかからず通学にも時間を取られないスカイプなどを利用した英会話レッスンが良いと思います。

中でもオススメはスタディサプリの英会話です。

 

スタディサプリの英会話を勧める理由は4点あります。

  1. 最短2分のレッスン
  2. 英語力診断
  3. 7日間無料
  4. 日常英会話プランは月額980円(税抜)

1回のレッスンに長時間取られないので、すき間時間で英会話レッスンを受けられます。

また、自身の英語力を客観的に診断してもらえると良いと思います。

7日間無料なので、試してみて合わなければスタディサプリと縁が切れます。

 

もちろんスタディサプリ英会話にもデメリットがあります。

スマートフォンやタブレットでの学習なので、続けられない方には無理です。まぁ、続けられない方は教室に通ってもやはり続けられませんが・・・。

スタディサプリでは複数のプランがあります。全て税抜価格です。

  • パーソナルコーチプラン(3ヶ月68,000円)
  • ベーシックプラン(月額2,980円)
  • ビジネス英語プラン(月額2,980円)
  • 日常英会話プラン(月額980円)

小学生で身につけておきたい英語力は日常英会話レベルなので最安値のプランで問題ないと思っています。

皮算用
皮算用

980円って安いと思います。

キャンペーンを利用すると更に安くなります。

家計に余裕があれば海外旅行をする!

大学生の頃に過去のお年玉をはたいて海外留学しました。カナダに6週間、私費での語学留学に行きました。

皮算用
皮算用

確か6週間で30万円超え!

ホストファミリーと6週間生活し、語学学校にも通うことでそれまで教科としてしか認識していなかった英語が「何だ。単なることばやん。日本語と変わらんやん。」そう感じられました。

当時二十歳でまだまだ頭も柔らかかったので、10日も経てば日本語に翻訳せずとも英語で考え、英語で発語できました。

英語聞く→脳内で日本語翻訳→返事を日本語で考える→英語翻訳→発語

こんな脳から

英語聞く→英語で考えて英語で発語

こう変わりました。

 

 

「家族で海外旅行に行ったら、3歳や4歳とか幼い子どもは直ぐに友だちになって数日で英語しゃべってる!」

なんて聞いたことないですか?

頭の柔らかさゆえです。

 

 

できれば子どもが幼いうちから海外旅行に行ければ良いですが、小学校で授業が始まってからでも良いと思います。

英語でしか会話していない人々に混じって過ごすのはものすごい衝撃的な体験です。

小学生
小学生

え・・・。

みんな英語しゃべってる。生活してる。

学校で習う『教科としての英語』が「単なることばだ」と感じるあの瞬間を味わって欲しいと思います。

生の英語文化に触れるって大事です!

 

 

ちなみに、英語は北米(アメリカやカナダ)やイギリスの方が訛っていなくて良いですが、北半球はお値段も高いです(T_T)

おそらく6週間のカナダ語学留学はもはや30万円では行けないでしょう。

「本気で留学したい!」なら北半球をすすめますが、「生きた英語を体験したい」なら、もっと安い国がコストパフォーマンスがいいです。

 

スタディサプリは値段も抑えられているので家族全員で英会話を楽しみ、海外旅行(短期留学)に行けるとおもしろいと思います。

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