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寒くないスノーボードウェアはツナギ

体験
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スノーボード歴20年超です。

50歳からスキー→スノボと始めた友人もいます。新しく何かを始めるに当たって『遅すぎる』ということはありません。

 

さて、雪山に行くのは寒いのでスノボウェア探しに困っている人も多いと思います。

ツナギがおすすめです。

寒くないスノーボードウェアはツナギ

  • ウェアの防水機能が無くなった
  • すきま風が入ってくる
  • 汗が冷えて寒い

スキー場で寒さを感じるのはこのどれかです。

 

 

 

防水機能が無くなったならば買い替えどきです。

防水スプレーもありますが1日はもちません。2~3時間毎にスプレーし直せば1日防水機能がもつかもしれません。

 

 

かいた汗が冷えて寒いならばインナーを見直すべきです。

 

 

 

ウェアの上下のすき間が凍ったりして冷える場合はツナギがおすすめです!

セパレートしてないので風・雪が入り込みません!!

物理的に絶対入ってこない!

ツナギウェアでのトイレのやり方

トイレは面倒くさいです。

 

 

かれこれ10年以上ツナギなので作法はバッチリです( *˙ω˙*)و グッ!

How toをシェアしておきます。

  1. 洋式トイレ利用
  2. ツナギの上半分を脱ぎ膝の前で両袖を固結びする
  3. トイレ使う

以上になります。

 

 

 

ツナギを全脱ぎしてトイレに入ってもいいですが・・・。

何かねぇ(・ω・`*)ネー

 

 

 

ツナギでの和式トイレ利用は難易度が高いのでおすすめしません。

両袖を固結びしても素材的に「ほどけない!」とはなりません。1回結んだだけだと途中でほどけて下がってくるので2回結びます。ウェアを膝にくくりつける感じでぎゅっと固結びします。

ツナギウェアのデメリット

オールインワンなので上着とは使えません。

友人

ちょっと雪国散策♪

【荷物を減らしたい】スノーボードと観光。雪国での靴は?
雪道歩くならスノボブーツがいいですよ!

なんて場合はウェア兼上着といった使い方ができないのがデメリットです。

旅行荷物が減らせません(T_T)

 

 

 

ともあれ、スノボウェアに求めることは『防水・防風・防寒』が第一なのでツナギは最強です。

北海道旅行をより楽しむために
まず千歳空港でウニを買います。

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