動画授業ならスタディサプリは安い

学習・成績

現役高校教員の皮算用です。

30代でセミリタイアしましたが、趣味で高校の数学の先生をしています。

昔と違い、現在の児童・生徒は時間に追われた忙しい生活をしていると感じています。

  1. クラブ活動
  2. 受験のための塾
  3. SNSでの友人とのやり取り

昔はスマートフォンなんて無かったので、自宅に帰れば家族との時間や自分の時間がもてました。

今は遅くまで友人とSNSでやり取りしている様子で、自分の時間がもてなくてかわいそうだなと感じています。

皮算用
皮算用

SNSに返事をしつつで、勉強時間も細切れ中断よね?

細切れ時間にも勉強できる動画学習サービス、スタディサプリを利用しませんか?

スタディサプリはお受験家庭にも人気のサービスです。

スタディサプリを利用して学校以外で勉強する動画授業で勉強する

現役高校教員の私自身も大賛成するシステムです。

 

 

2020年に新型肺炎コロナによる全国での休校がありました。学校や自治体からスタディサプリをすすめられるくらい優れた動画授業サービスです。

https://twitter.com/kuma_sakurairo/status/1251161983895744512?s=19

オンライン授業に向く生徒・向かない生徒はもちろんいますが、人件費が最も高いんです。

昔むかしお金持ちは家庭教師をつけて子息を教育していました。『人間1人を雇う』ことはコスト高なので一度に多人数を教える『学校』ができました。

近年『動画で学ぶ』ことは増えました。ハーバード大学の授業はハーバード大学に所属せずとも誰でも視聴できます。東大でもそんな試みが始まりました。

いつかどこかでは動画授業に接します。

  • 小学校低学年
  • 小学校高学年
  • 中学生
  • 高校生
  • 大学生
  • 大人←資格取得など

 

 

我が子はいつから動画授業で学べるようになると思いますか?

 

 

 

オンライン授業は慣れの問題だと思います。

友人

やっぱり対面での授業じゃないと。

なんて言っている間に日本は国際社会からおいていかれています。

コロナで学校が休校だ休校だと日本で騒いでいますが、他国ではとうの昔からオンラインでの課題提出が当たり前です。

2001年にカナダでホームステイしましたが、9歳の子どもがパソコンでレポート作成し、そのままメールで送信して提出していました。

 

 

私自身は現役高校教員ですが、日本では自分自身が生徒であった頃と何一つ変わらない授業形態のままです。

日本の教育は20年前30年前とあまり変わっていません。

皮算用
皮算用

今どき一斉授業だなんてナンセンスです。

  1. 5教科の授業動画が見放題
  2. 有名予備校のプロ講師の授業が見れる
  3. 一時停止も早送りも可能
  4. 何度でもくり返して再生できる
  5. 個別指導コースならば質問があればチャット形式で48時間以内に返事がくる(返事は有名大学の学生から)
  6. 塾への往復時間がとられない
  7. 塾に通うよりも安い

これらの点からスタディサプリを勧めます。

 

 

 

中学講座も高校講座もコースは2種類あります。税抜価格です。

  1. 個別指導コース(税抜月額9,800円)
  2. ベーシックコース(税抜月額1,980円)

個別指導コース(税抜月額9,800円)

  1. 勉強スケジュールの作成
  2. 映像授業+教材
  3. 個別指導

ベーシックコース(税抜月額1,980円)

映像授業+教材(PDFダウンロード)

 

 

現物にはコストがかかります。人件費と紙代です。

教材は各家庭でダウンロードすれば月額1,980円(税抜)で同じサービスが受けられます。冊子状の教材が必要ならば、1冊1,200円(税抜)で購入することもできるそうです。

独学で勉強できる教科と独学での勉強が難しい教科

基本暗記モノは独学で勉強できます。

皮算用
皮算用

社会なんてGoogleで調べたらすぐ分かります!

理科の化学・物理も数学ほど難解ではないので自学自習ができます。

算数・数学は独学で勉強するのは難しい

たいていの教科では、解説を見ても分からないなんてことにはなりませんが、数学ではそれが起こります。

計算はできるのですが、最初の立式でつまずくことがあります。

生徒
生徒

何でイキナリこの式なの?

1行目から分からない。

自分で勉強するにはなかなかハードルが高いのが数学です。

学校の先生に教えてもらえますが、やはり先生は多忙です。

学校現場では、教科の指導をするよりも部活指導を行っている先生の方ががんばって見えるという風潮があります。

運良く質問できたとしても、今ここが分からないので、ここを教えて!に瞬時には対応できません。

先生
先生

おっ、この問題やな。

フムフム。・・・。

で、どこから分からない?

生徒
生徒

ここから分かりません。

若干の時間のムダが生じます。

通行人
通りすがり

それぐらい待ってよ。

皮算用
皮算用

イヤ、時間は有限だから。

動画授業なら時間短縮

分かる所はとばせますし、苦手な所はくり返し再生できます。

生徒
生徒

先生、そこの説明は要りません。

ここが聞きたいんです。ここ!

こんなん言われたら凹むわー(T_T)

皮算用
皮算用

じゃあ自分で解決しろよ(゚Д゚)

 

 

 

そのため、だいたいこんな感じになります。

先生
先生

おっ、この問題やな。

フムフム。・・・。

で、どこから分からない?

生徒
生徒

ここから分かりません。

先生
先生

これは、こうで・・・。

生徒
生徒

(そこは分かるー!)

はい。

先生
先生

ここが・・・。

生徒
生徒

フムフム。・・・。

!?

先生、今の所もう1回説明お願いします。

先生
先生

ここが、こう。

生徒
生徒

・・・。

すいません。もう1回。

21世紀に入ってしばらく経ちますが、まだこんなやり取りしたいのでしょうか?

通行人
通りすがり

・・・。

皮算用
皮算用

時間は有限だから。

なんなら、聞く相手によっては言葉使いや質問時の姿勢に対して注意されます。

先生
先生

もう1回?何?

生徒
生徒

もう1回説明お願いします。

 

 

 

今どき有名予備校の人気講師の授業が動画で見れます。

  1. いつでも自分の好きな時間に
  2. 好きな場所で
  3. 一時停止もできる
  4. 早送りも早戻しもできる
  5. 塾などへの移動の交通費・時間がかからない

これはとても有利です。

 

 

私自身が学生だった1990年から考えるとスマートフォンやアプリなど、色々便利になりました。

なのに何故まだ黒板・ノートで当時と同じ学習スタイルなのか理解に苦しみます。

皮算用
皮算用

先進国で紙と鉛筆で学習しているの日本ぐらいじゃない?

数学に限らず、アニメーションや動画で見せればもっとイメージし易い教科は多いです。

学校の先生もそうは思っているはずなんです。でも予算が無いから学校にはなかなか導入されません。

相変わらず黒板で説明し、それをノートに書き写すという昭和の頃と変わらない授業が行われています。

 

 

 

実際に動画やアプリで学習している生徒がいますが、「よく分かる!」と言ってきます。

もちろんそれだけでは分からない部分もあるので、休み時間によく質問にやってます。もちろん学校以外の教材の質問にも対応します。

生徒
生徒

動画で見た!

動画動画!

皮算用
皮算用

分かった。動画な。笑

塾等を否定する古参の先生も多いですが、私自身は塾育ちなので「学校だろうが塾だろうが生徒が勉強するなら何でもいい」と考えています。

同じような考えをもった若手教員が増えてきています。

 

 

公教育でのデジタル教育が普及するには数十年かかるでしょう。家計が許すならば、教育にはお金をかけてあげてください。

数学は楽しい学問です。

小中学校内容が分からないは高校生は多い

そして、高校生で「分からない」となるときの根底には小学校の分数・小数や、中学校の数学からのつまづきがあることが多いので、お子さんの様子をよく見て上げてください。

皮算用
皮算用

分かるところまで戻ってやり直すのがオススメです。

「数学の偏差値は38でした。高3の時です。大学受験は4度失敗し、小4の分数計算までさかのぼってやり直しました。」

談:高橋一雄

朝日新聞より抜粋

この高橋一雄さんという方は、数学に関する本を何冊か出版されています。

  • 語りかける中学数学
  • もう一度高校数学
  • など

朝日新聞の記事を読んだ時に大きなショックを受けました。

 

日本では小学校の分数計算がキチンと理解できていなくとも高校3年生まで進級・進学できることにです。

 

薄々気づいてはいましたが、

  • この地域の子どもたちだけだろう
  • ゆとり教育の子どもだからだろう

なんて思っていました。

 

 

高橋一雄さんは1961年生まれの方です。

 

私が教育公務員(高校教諭)を辞めた理由の1つは、公教育ではこれら子どものケアができない・しないことに嫌気がさしたことです。

皮算用
皮算用

本気でこの問題を解決するには留年制度の充実が必要です。

ですが、留年することは生徒も家庭も望まないので、この問題はこのまま変わりません。

公立学校で留年すると公費で再学習ができます。家庭の経済的な負担は少ないです。

 

 

 

先日も高校2年生の生徒に言われました。

生徒
高2生徒

中学校から数学につまづいているので分かりません。

偏差値60超えの高校の文系生徒です。数学Bのベクトルの授業での出来事です。

もちろん追いつくのは不可能です。文系生徒ですので、上手に科目選択すれば高校3年生では数学の授業はゼロになります。

ごまかしながら進級・卒業するしかないのが現状です。

 

 

もしも再び数学を学び直したいと思ったら『塾や家庭教師・通信講座など』の自費での再学習となります。公教育での学び直しのチャンスはありません。

  • 学びたい学問ができた。
  • 就きたい職業がある。

高校生でこう思った場合、コストをかけるか諦めるかの2拓です。

 

 

 

たいていの生徒は諦めていきます。

 

 

 

スタディサプリなら早送りもできるので時間短縮ができます。

つまずいた中学校内容を学び直すチャンスです。

 

 

他生徒がいる時に数年前の内容を聞くことは恥ずかしさを感じてしまうでしょうが、スタディサプリで中学生として登録してしまえば中学生のふりをして質問もしやすいです。

生徒
生徒

学びたい。

スタディサプリはそう思ったタイミングで手を差し伸べられる良いサービスだと考えています。

 

 

教育にお金をかけられる家庭はかけた方が絶対良いです!そしてそれらサービスも安くなったので、良い時代になってきたと思います。

皮算用
皮算用

勉強できて損はない!

  • 学力高ければ学費の安い国公立大学に進学できる
  • 学力高ければ学費免除の特待生になれる

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