2018年にTwitterで近江町市場の中落ち定食が話題になりました。
2019年は2,000円のかき氷が話題となりました。もちろん暇人なのでかき氷を食べてきました♪
お茶とお酒 たすきの場所・営業時間・予約について
京都市内に3店舗あります。
Twitterで話題になったのは祇園店です。
予約について
『店頭に置いてあるタブレットで当日予約』ができます。
人数を入力し、メールアドレスを登録すると順番が来ればメールでお知らせしてくれます。メールが届いて30分以内に入店しないとキャンセルとなるそうです。
12月限定かき氷『ベリーベリーホワイト』を食べるためにお店に行きましたが、12月でも100分待ち程度でした!
真夏は6時間待ちはザラで、午前中には整理券が完売してしまうそうです(ㅇ_ㅇ)
- お店で予約する
- 観光する
この順が良いと思います。
祇園界隈観光は2時間ぐらいすぐに潰れます。
お茶とお酒 たすき駐車場・トイレ
専用駐車場等はありません。付近にコインパーキングが無いことはないですが、観光地価格、祇園価格なのでなかなか高いです。
店内に男女兼用トイレが1つあります。
が、お店を訪れた時は故障中で徒歩2分のコンビニのトイレを使用するよう言われました。
何と!そのコンビニのトイレも故障していました(T_T)大丈夫か!?古都京都!??
お茶とお酒 たすきの収容人数・待ち時間
カウンター席や2~6人用のテーブル席があります。20~30人ほど入りそうです。 店内に座って待つスペースはありません。
12月限定かき氷『ベリーベリーホワイト』は作るのに10分ほどかかるそうで、提供時間は遅いです。
お茶とお酒たすきのメニュー・値段
お店の名前通り、お茶・お酒がメインです。かき氷・漬け物もあります。
- 祇園価格
- 器が高価
お店で使われている食器は骨董品です。そのため、全体的に高価格となっています。
ちなみに1人1オーダー制です。
ベリーベリーホワイト
- かき氷
- 生クリーム
- ベリーソース
- いちご
- ブルーベリー
- パイ
贅沢なかき氷です。
2019年のTwitterで人気爆発したようで、それまでは「12月だし閑古鳥よねー。」なんて言っていたそうですが、12月の京都の寒さにも関わらず100分待ちでした。
ここまで人気があるなら、『12月限定』とせずレギュラーメニューとしてはどうかと訊ねました。
ベリーの時期が12月なんです。
2019年は11月中頃から『ベリーベリーホワイト』始めました。
年に1月しか食べられない限定かき氷で、高額ですが、価値あるお味でした♪
生クリームが使われていますが、所詮かき氷なのでケーキほどはお腹にガツンとこないです。
まぁ、「生クリームやバターが苦手ならばフルーツをそのまま食べればいいじゃない」と言われればその通りですが・・・。
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